
こんにちは!熊本の外構・エクステリアのgranksです。
今のような真冬になると、「外水栓の水が出ない」「玄関が凍って滑りそう」「車の出し入れが怖い」といった外構のトラブルが増えてきます。
これらは「冬だから仕方ない」と思われがちですが、実は外構のつくりを見直すことで防げるケースがほとんど。
そこで今回は、今すぐできる応急対策と、春に向けて考えておきたい根本対策をわかりやすく解説します。
冬に多い外構トラブルとは?

真冬に最も多いのが、外水栓の凍結です。
水が出ないだけでなく、凍結によって配管が破裂し、春になってから水漏れに気づくケースも少なくありません。
特に注意が必要なのは、
・北側に設置されている
・地面から配管が露出している
・寒冷地仕様ではない
といった条件が重なる場合です。
玄関アプローチや階段の凍結
朝晩の冷え込みで、玄関アプローチや階段が凍結すると転倒の危険があります。
タイルや自然石など、見た目重視で選ばれた素材ほど、冬は滑りやすくなることもあります。
門まわり・駐車場の雪や水たまり
雪解け水が溜まりやすい外構は、夜間に再凍結しやすく、歩行や車の出入りに支障をきたします。
実はこの多くが、勾配や排水計画の不足によるものなんです。
今すぐできる応急的な凍結対策

・使用後に必ず水抜きをする
・保温材やカバーを取り付ける
・凍結防止ヒーターを活用する
ただし、これらは一時的な対処であり、毎年繰り返す場合は根本的な見直しが必要です。
滑りやすい場所の応急処置
・滑り止めマットを敷く
・砂や融雪剤を使う
ただし、塩分の強い融雪剤は外構材を傷めることもあるため、使い方には注意が必要です。
外構でできる根本的な寒さ・凍結対策

これだけで、冬のストレスは大きく軽減されます。
滑りにくいアプローチ素材選び
・ノンスリップ加工タイル
・洗い出し仕上げ
・滑りにくいコンクリート仕上げ
見た目と安全性を両立させることが可能です。
雪や水が溜まらない外構設計
外構の凍結対策で重要なのは、「水を溜めない」こと。適切な勾配と排水計画を行うことで、凍結しにくい外構になります。
実は1月・2月は外構相談に向いている

「冬は工事できないから、春になってから相談しよう」と思われがちですが、実は逆です。
・冬のトラブル箇所がはっきり見える
・春の繁忙期前で、じっくり相談できる
・希望時期に工事を進めやすい
今は相談だけでもしておくことで、春に慌てず理想の外構づくりができます。
まとめ
毎年繰り返す凍結や滑りは、「冬だから仕方ない」ではなく、外構で防ぐことができます。
今すぐ工事をする必要はありません。まずは現地を見て、何が原因なのかを知るだけでも十分です。
春に慌てないためにも、1月・2月の今のうちにご相談ください。
現地調査・お見積りは無料で承っています。

