
こんにちは!熊本の外構・エクステリアのgranks(グランクス)です。
「庭に子どものおもちゃが出しっぱなしになっている」
「ガーデニング用品や洗車道具の置き場所に困る」
「キャンプ用品を家の中に持ち込みたくない」
こんなお悩みはありませんか?
庭や玄関まわりで使う物は、暮らしているうちに少しずつ増えていきます。
特に夏が終わるころは、プールやBBQ用品など、しばらく使わない物の収納場所に困りやすい時期。
家の中に入れるには汚れが気になる。でも、庭に出したままでは見た目もすっきりしません。
そんなときは、物を減らすだけでなく、外構に「しまう場所」をつくることも考えてみましょう。
今回は、庭や玄関まわりの収納不足に悩んでいる方に向けて、物置などの屋外収納を取り入れる方法や、失敗しにくい設置場所の考え方をご紹介します。
庭や玄関まわりに物が増えてしまうのはなぜ?

庭が片付かないと、「もっとこまめに整理しなければ」と思ってしまいますよね。
しかし、原因は片付け方ではなく、そもそも屋外で使う物をしまう場所が足りていないことかもしれません。
家の中に入れにくい物は意外と多い
庭や駐車場で使う物には、家の中に置きにくい物がたくさんあります。
たとえば、
・スコップやホースなどのガーデニング用品
・洗車用品
・子どもの外遊び用品
・アウトドア用品
・自転車の空気入れや工具
・プールなどの夏用品
・タイヤ
などです。
土や泥、水に触れる物は、室内に持ち込みたくないと感じる方も多いでしょう。
その結果、「また使うから」と玄関横や庭の隅に置き、いつの間にか物が増えてしまいます。
屋外で使う物には、屋外に収納場所をつくる。これだけでも、庭や玄関まわりは片付けやすくなります。
子どもの成長や趣味によって物は増えていく
新築したころには収納が足りていても、暮らし方は少しずつ変わります。
子どもが成長すれば、自転車やスポーツ用品が増えることもあります。キャンプやガーデニングなど、新しい趣味を始めるかもしれません。
家を建てるときに、数年後まで必要な収納量をすべて予測するのは難しいものです。
だからこそ、「物が増えてきたな」と感じたタイミングで、今の暮らしに合わせて外構を見直してみましょう。
庭の収納不足は「何をしまうか」から考えよう

「収納が足りないから、とりあえず大きな物置を置こう」
そう考える前に、まずは何を収納したいのかを整理することが大切です。
ポイントは、「何を入れるか」「どこで使うか」「どのくらいの頻度で使うか」の3つ。
よく使う物は取り出しやすい場所へ
子どもの外遊び用品や掃除道具、ガーデニング用品など、日常的に使う物は、玄関や庭から取り出しやすい場所に収納すると便利です。
たとえば、庭で使う物を敷地の反対側にある物置へ収納すると、使うたびに往復することになります。
最初は気にならなくても、そのひと手間が「あとで片付けよう」につながることも。
収納場所は空いている場所ではなく、実際に使う場所との距離から考えるのがおすすめです。
季節用品は少し離れた場所でもOK
プールやBBQ用品、キャンプ用品など、使う時期が限られている物は、毎日出し入れしやすい場所でなくても困りません。
使用頻度の低い物と日常的に使う物を分けるだけでも、必要な収納の形が見えやすくなります。
限られた庭を有効に使うためにも、「全部を同じ場所にしまう」と考えないことがポイントです。
外構でできる収納不足の解決方法

屋外収納というと、大きな物置を思い浮かべるかもしれません。
しかし、庭の広さや収納したい物によって、適した方法は変わります。
庭に物置を設置する
園芸用品やアウトドア用品、季節用品などをまとめて収納したい場合は、物置が便利です。
サイズの選択肢も多いため、収納量に合わせて選びやすいのがメリット。
ただし、「大きいほうがたくさん入って安心」とサイズだけで決めるのはおすすめできません。庭に対して大きすぎる物置を選ぶと、通路が狭くなったり、圧迫感が出たりすることがあります。
物置も外構を構成するもののひとつです。
グランクスの「エクステリア外構と施工例」では、物置を含め、住まいの外まわりをつくるさまざまな要素をご紹介しています。
エクステリア外構と施工例|熊本のエクステリア・外構工事のgranks
駐車場まわりに収納スペースをつくる
洗車用品やタイヤ、車のお手入れ用品などは、駐車場の近くに収納場所があると使いやすくなります。
大切なのは、収納だけを考えず、車の出し入れや人が歩くスペースも一緒に考えること。
カーポートの設置や駐車スペースのリフォームを検討している場合は、収納場所まで含めて計画すると、使いやすい外構になりやすいでしょう。
カーポート選びについては、こちらの記事も参考にしてください。
玄関まわりには小さな収納も便利
玄関まわりでよく使う物であれば、大型の物置が必要とは限りません。
子どもの外遊び用品や掃除道具などを入れる小さな収納スペースがあるだけでも、玄関まわりはすっきりします。
特に毎日使う場所は、「しまいやすい」「すぐ取り出せる」ことが大切です。
収納量だけでなく、日々の動きをイメージしながら場所を決めましょう。
物置は「置ける場所」より「使いやすい場所」に

物置を設置するときに気をつけたいのが、空いている場所にとりあえず置かないことです。
置くことができても、使いにくければ、次第に物をしまわなくなってしまう可能性があります。
出し入れするスペースも確保する
物置を設置するときは、本体の大きさだけでなく、扉を開けたり荷物を出し入れしたりする場所も必要です。
大きなアウトドア用品やタイヤなどを収納する場合は、人が立つ場所や荷物を持って移動するスペースも考えておきましょう。
毎日の動線を邪魔しない場所を選ぶ
玄関から駐車場への通り道や、庭への出入り口など、家族がよく歩く場所に物置を置くと、不便に感じることがあります。
「ここなら空いている」という理由だけではなく、家族が普段どこを歩き、どこで物を使っているかを確認することが大切です。
家や庭とのバランスも忘れずに
収納を増やすことだけに集中すると、
「物置を置いたら庭が思った以上に狭くなった」
「窓から見える景色が物置ばかりになった」
「家の外観と物置のデザインが合わない」
といった後悔につながることもあります。
物置も庭の景色の一部です。
家や植栽、駐車場、アプローチなどとのバランスまで考えると、収納力と見た目を両立しやすくなります。
外構全体のイメージを考える際は、グランクスのデザイン集もぜひ参考にしてみてください。
屋外に物を出しっぱなしにしないことは台風対策にも

庭の収納を整えることは、見た目や使いやすさだけの問題ではありません。
特に熊本で暮らすうえで考えておきたいのが、台風や強風への備えです。
気象庁では、台風や大雨への備えとして、風で飛ばされそうな物は固定するか、家の中へ格納することを案内しています。
植木鉢や子どものおもちゃ、ガーデニング用品などを普段から庭に出したままにしていると、台風が近づくたびに片付けなければなりません。
屋外に収納場所をつくり、「使ったらしまう」という習慣ができていれば、急な悪天候に備えやすくなります。
9月から秋にかけて庭を整理するなら、収納だけでなく、防災という視点からも庭まわりをチェックしてみましょう。
「物置を置く」だけではなく庭全体を見直そう
庭の収納不足を解決するなら、物置だけを見るのではなく、庭全体を見直すのがおすすめです。
なぜなら、物があふれてしまう原因が、収納量だけとは限らないからです。
たとえば、
・ほとんど使っていない庭のスペースがある
・物を使う場所と収納場所が離れている
・庭と駐車場を行き来しにくい
・家族の暮らし方が新築時から変わった
といった場合は、外構の配置そのものを変えることで使いやすくなることがあります。
「物置をどこに置こう?」ではなく、**「この庭をどう使えば、毎日の暮らしが楽になるだろう?」**という視点で考えてみてください。
実際の庭づくりや外構のイメージは、グランクスの施工事例からもご覧いただけます。
熊本で庭・外構の収納にお困りならグランクスへ
庭や玄関まわりに物が増えてきたら、「もっと片付けなければ」と考える前に、収納する場所そのものを見直してみましょう。
何を収納したいのか、どこで使うのか、どのくらいの頻度で使うのか。この3つを整理すると、ご家庭に合った収納方法が見つけやすくなります。
ただし、物置を置けばすべて解決するとは限りません。
設置場所によっては庭が狭くなったり、普段の通り道を邪魔したりすることもあります。収納スペースと庭、駐車場、玄関をまとめて考えることが、使いやすい外構への近道です。
グランクスでは、熊本県内で外構・エクステリア、庭づくりのご相談を承っています。
「物置を置きたいけれど、どこがいいかわからない」
「庭にどのくらい収納スペースを取れる?」
「物置だけでなく、散らかりにくい庭にしたい」
そんな段階でも大丈夫です。
今の暮らしやこれからの使い方を考えながら、ご自宅に合った外構をご提案します。庭や玄関まわりの収納にお困りの方は、お気軽にグランクスへご相談ください。
参考情報
・気象庁「自分で行う災害への備え」
・グランクス「エクステリア外構と施工例」
・グランクス「車を守る必須の外構!目的別で選ぶカーポート」
・グランクス「施工事例一覧」

